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膝の痛み、膝関節症について

膝の痛みの予防法1 親指の根元で地面を蹴って歩きましょう。

膝の痛い人のふくらはぎをみると、親指側の筋肉があまり使われないために 痩せていることがよくあります。 これは地面を蹴るときに、親指側ではなく 小指側でけっていることが原因です。

足は親指側で蹴る設計になっているので、小指側で蹴っている人が長時間の 歩行を繰り返すと、疲労骨折が起きることもあます。

それは小指の根元の骨 (中足骨)が親指側よりもとても細く、負荷に弱いからです。

ふくらはぎの内側と外側の筋力バランスが悪いと膝の痛みに つながります。

ですから、膝のためでも親指側でけるようにしましょう。

膝の痛みの予防法2 たまに大股で歩きましょう

だれでも年齢とともに歩幅がせまくなってきます

歩幅が狭くなると、歩いていてもあまり活発に働かない 筋肉もでてきます。すると良く働いて筋力が保たれている 筋肉と、あまり働かず筋力の落ちてきた筋肉との 筋力バランスが悪くなってしまいます。

それを予防するためには、気がついたときだけでも 大股で歩いて普段あまり使っていない筋肉も使って 筋力があまり落ちないようにします

これをやっておくと、足のつま先が上がっていないこと でおきる「地面につま先が引っ掛かってつまずく」 ことも予防できます。

膝の痛みの予防法3 股に電話帳を挟んで顔を洗いましょう

膝の痛くなった人は、膝と膝を近づける、つまり股を締める筋肉が 弱っていることがほとんどです。この筋肉が弱るといわゆるO脚にもなりやすくなります。

ですからこの筋肉を鍛えればいいのですが、わざわざ鍛えるのは 面倒ですし、忘れてしまうこともよくあります。

ですから、顔を洗うときに電話帳を股に挟む習慣をつけると とても楽に対策がとれます。

電話帳はすべすべしているので、挟み方が弱いと滑り落ちて しまいます。ですからちょうどいいのです。

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