リンパの流れ改善に重点をおいた治療
当院では、どの施術方法もリンパの停滞を改善することを目的として 行います。リンパの停滞する原因はいくつかあり、施術方法によってどの原因に対してアプローチするかが異なります。
マッサージ・・・皮膚・筋肉の緊張によるリンパの停滞を改善
はり・きゅう・・皮膚・筋肉の緊張、内臓の不調によるリンパの停滞を改善
骨格調整・・・・骨格のひずみ・関節の不具合によるリンパの停滞を改善
それぞれの施術について説明します。
基本的なマッサージ
同じ姿勢を続けたり、負荷の大きい運動をすると筋肉に疲労がたまることによって緊張した状態になります。 また筋肉や皮膚は精神の緊張が続くことによっても緊張します。
基本的なマッサージは、こういった筋肉や皮膚の緊張で起こる比較的解消しやすいリンパの停滞に対しておこないます。
また、鍼灸施術や骨格調整をして症状が改善されたあと、改善状態を維持し、安定させるときにも有用です。
症状が軽い状態なら、マッサージが大きな効果を発揮します。
はり・きゅう施術
どこかの筋肉が緊張しすぎるとき、その原因がゆるみすぎた筋肉であることがよくあります。マッサージの場合、緊張した筋肉をゆるめることはできますが、ゆるんだ筋肉を引き締めることはできません。
しかし、鍼灸施術なら、緊張した筋肉をゆるめ、ゆるみすぎた筋肉を引き締めることができます。この効果が鍼灸治療が大きな効果を出せる理由の一つになっています。 またはり・きゅう施術は内臓の不調によるリンパの停滞、例えば肝臓のうっ血による全身的なリンパの停滞などにも対処できます。
痛みが強いなど症状が重くでているケースでは、内臓の不調が関係していることが多いので、はり・おきゅう施術でなければ解決できないリンパの停滞もあると考えています。
症状が重くて早期の改善を目指すときは鍼灸施術をおすすめします。
骨格調整
症状がきつい場合や、長期間にわたる慢性的な症状がある場合には、体のひずみが関節や縫合といった骨のつなぎ目にも大きな負担をかけます。
その際、関節の動きが悪くなったり、若干のズレが生じたりすることで、リンパの停滞も引き起こします
一度この状態になると、マッサージやはり・きゅうで体の筋力バランスを回復させても、骨格の問題はなかなか解消されません。
そんなときに効果を発揮するのが骨格調整です。
骨と骨の隙間を開き、動きやすくします。筋肉のバランスが良い状態で骨格調整をすれば、骨格のゆがみも解消されていき、リンパの流れも良くなります。
この方法は筋肉のバランスが大きく乱れているときには効果が出にくいため、そんな場合にははり・きゅう施術をおこなうか、少なくともお灸施術が必要になります。
一度安定した症状に対してはマッサージの後に骨格調整すると効果的です。
めまいや偏頭痛を改善するために頭部に骨格調整をする場合には、骨格調整だけでも十分効果が期待できます。
痛みを取りながら同時に健康管理を
痛みと生活習慣は、とても深く関わっています。どんな食べ物が 今の症状を悪化させているのか、どんな睡眠のとり方が痛みを減らす ために有効かなど、知っていれば役に立つ健康管理術をお知らせしています。 痛みを取るために有効な習慣が、結局は体全体の調子を上げてくれることを 知って行きましょう。
糖尿病の方の血糖値対策をサポート
当院ではさらに、血糖値・ヘモグロビンA1C値の改善に積極的に取り組んで います。肩痛や腰痛などのある方は、痛みの除去や愁訴の緩和の為の 施術を受けながら、同時に血糖値・ヘモグロビンA1C値対策も受けること ができます。
保険を使った治療内容に組み込んでの施術なので、ぜひ ご利用ください。
衛生管理は徹底しています。
ディスポーサブル針(使い捨て針)の使用は当然ですが、針を置く皿も
使い捨てを使用していますので、安心して鍼灸治療を受けていただけ
ます。
また、使用するお灸はせんねん灸のような間接灸ですので、 直接火が肌を焼いたり、後に残ったりしません。熱さは感じ方に個人差が 激しいのですが、全く感じない方も3割くらいおられます。ですから、 怖がる必要はないお灸です。
医療機器のご紹介
プロテクノPNF導入
機械はあまり効果がないから・・、と思って医療機器の導入は控えて来たのですが、 筋肉増強・痩身に威力を発揮しています。
筋肉増強・痩身を目的に使う場合は、少なくても週に二回以上の頻度が 必要といった感触。高齢者の方はどうしても筋力が落ちやすいので、 こういった機器で予防するといいですね。
たまに来院される方にはマッサージ効果も抜群。


